甘酒で胃腸の不調を効果的に改善する飲み方!徹底的に調べてみた!

甘酒は胃腸の不調に効果的に働いてくれます。

栄養も豊富な甘酒を飲む事で、胃腸の不調も改善できるならうれしいですよね。

甘酒を飲んで、胃腸の不調を改善し、すっきりとした一日を過ごしてほしいです。

今回は、胃腸の不調に効く甘酒の効果的な飲み方についてまとめてみました。ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

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胃腸炎に効果的に効く甘酒の飲み方

 

胃腸炎は胃と腸に炎症が起きてしまう病気です。

原因は細菌、ウイルス、食中毒と原因は様々ですが、下痢や嘔吐の症状もあり、とても辛い状態が1~3日は続きます。

病状は下痢や嘔吐。これが原因で脱水症状になり、水分と電解質が体から失われてしまいます。

胃腸炎によって弱ってしまった胃腸に優しく、不足している水分や栄養素を補ってくれるのに適しているのが甘酒なのです。

 

「酒麹」「米麹」どちらが効果的?

胃腸炎に効果があるのは「米麹」の甘酒です。

米を麹で発酵させて作られた甘酒の特徴は

  • ノンアルコール
  • ブドウ糖とオリゴ糖
  • アミノ酸、ビタミンB群、食物繊維、必須アミノ酸、葉酸などの栄養素

が含まれていることです。

米麹の甘酒はノンアルコールで刺激が少なく、胃の粘膜を保護する働きのあるビタミンB群がしっかり含まれていることから、胃腸炎の時におすすめなのです。

参考元:http://marukawamiso.com/blog/?p=2132

 

胃腸炎の時に必要なのは、とにかく胃を休めること。

嘔吐の症状が落ち着き、食事がとれるようになったら、胃腸に負担の少ないものを無理なく摂取してくださいね。

 

一方酒粕から作られた甘酒も、米麹の甘酒に負けないくらいの栄養素が含まれ、美白や肥満予防、高血圧抑制や糖尿病予防といった様々な効果が期待されています。

ただ酒粕には胃腸には刺激が強いアルコールが、100gあたり8%のアルコールが含まれています。お酒が弱い人は軽く酔ってしまいそうですね。

弱った胃腸には向いていませんが、胃腸炎が治ったらぜひ試してみたいものです。

参考元:http://www.sakekasu.com/nutrition.html

 

甘酒を飲むタイミングは?

甘酒は朝に飲むことをおすすめします。その理由は

1.1日のエネルギー源となるブドウ糖がたっぷり

2.エネルギー代謝に必要なビタミンB群が含まれている

3.基礎代謝がアップする

甘酒には活動に必要なエネルギーの源となるブドウ糖をたっぷり含み、その代謝を助けるビタミンB群を取ることによって、さらに効率が良くなります。

さらに基礎代謝もあがるので、朝に飲むのがおすすめなのです。

 

朝に飲む甘酒は基礎代謝があがることから、ダイエットにも効果があります。

また、安眠効果がある栄養素も含んでいるため、リラックスや安眠を得たいなら夜に飲むといいといわれています。用途を替えて飲めるのも面白いですね。

参考元:http://amazake-japan.com/blog/15837/

 

甘酒ダイエットについてはこちらで詳しく記事にしてみたのでぜひ参考にしてみてください。

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1回に飲む適量は?

1日の飲む適量は、200ccです。

1日あたり200kcal程度の間食が適量といわれています。

甘酒のカロリーは200ccあたり162kcal。飲み過ぎはカロリーオーバーになり肥満につながってしまうので、200ccが適量なのです。

参考元:https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/food/e-03-013.html

無理なく毎日飲み続けることが大事ですね。

 


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胃腸炎に効く甘酒アレンジ!

甘酒がいいとは聞くものの、味が苦手という声も、ちらほら聞こえてきたりします。

ちょっとした工夫で、甘酒がぐんと飲みやすくなりますよ。

 

【豆乳甘酒】

用意するもの

  • 豆乳
  • 米麹の甘酒

作り方

豆乳1:甘酒1の割合で割り、よく混ぜてお飲みください。

ミキサーでつぶつぶを粉砕した方が、より飲みやすくなりますよ。

常温か少し温めてどうぞ。冷たいものは、胃腸を冷やしてしまうので避けましょう。

 

豆乳には「畑のお肉」と呼ばれる大豆から作られており、良質なたんぱく質やビタミンB群、鉄分やイソフラボンといった栄養素を含んでいます。

吸収率も高いので、胃腸炎で体力が落ちている時にぴったりです。さらに甘酒の栄養素もプラスすれば、無敵の栄養ドリンクです。

 

また、胃腸が弱ってしまうという症状が似ている胃腸風邪の時にも甘酒は大活躍!

次は胃腸風邪にも効果がある甘酒の飲み方をご紹介します。

 

胃腸風邪に効く甘酒アレンジ!

 

胃腸風邪は感染性胃腸炎ともいわれ、細菌やウイルスによって感染性がある病気です。

ロタウイルス、ノロウイルス、アデノウイルスなど、よく耳にするかと思います。

下痢や嘔吐という症状に悩まされますが、体から細菌やウイルスを追い出す必要があるので、薬で止めてはいけないのです。

そんな時、飲む点滴と呼ばれる甘酒は、失われた水分と栄養素を補うのにぴったりですね。

そこで甘酒にプラスしたいのが生姜です。

生姜には体を温める効果のほかに、胃腸風邪にも効果がある成分が含まれているのですよ。

 

【甘酒と生姜】

生姜に含まれるジンゲロール、ショウガオール、ジンゲロンは体を温める、血流を良くする効果があります。

また生姜の香り成分であるジンギベレン、シトロネラールは漢方では下痢止め、解毒作用の効果があるとされ、胃腸の働きを助ける作用も期待されています。

生姜のぴりっとした風味がアクセントになり、甘酒がさらに美味しくなります。

ここに殺菌作用が強い蜂蜜を加えると、さらに効果がアップされるのでおすすめです。

参考元:http://amazake-japan.com/recipe/15966/

 

甘酒は胃腸炎や胃腸風邪で痛んだ胃腸に優しく、他の食品と合わせることによって、さらに不調を改善する効果を高めてくれる飲み物なのですね。

一方、普段何気なく飲んでいるものでも、弱った胃腸をさらに悪化させてしまう飲み物もあります。

さて、どんな飲み物なのでしょう?

 

【注意】胃腸の不調を悪化させてしまう飲み物

 

胃腸炎で弱った胃腸に避けたいものは油分が多いもの、炭酸飲料、カフェインを含むもの、柑橘類です。一般的な飲み物ですと、次のようなものになります。

 

牛乳

乳製品に含まれるたんぱく質は消化が悪いため、胃腸に負担を与えてしまいます。

 

サイダー、コーラなど

炭酸には血管を拡張させたり、血行を良くする働きがありますが、胃腸炎の時は刺激が強すぎるため避けましょう。

 

緑茶、コーヒー

カフェインを多く含む飲み物は、胃酸の分泌を高めてしまうため、痛んだ胃にさらに負担を掛けてしまいます。

 

オレンジジュースやグレープフルーツジュース

酸味の強い柑橘類のジュースも胃酸の分泌を高めてしまいます。

 

参考元:http://www.k-yuaikai.com/html/q_and_a/q_kaze.html

 

まとめ

 

甘酒で胃腸の不調を効果的に改善するコツは

酒粕の甘酒ではなく、米麹の甘酒が効果的!

 

米麹の甘酒の効果

1.胃腸に刺激の少ないノンアルコール

2.ブドウ糖、オリゴ糖、アミノ酸、ビタミンB群、食物繊維、必須アミノ酸、葉酸など、下痢や嘔吐で失われた水分や栄養素を補ってくれるのです。

 

甘酒を飲むタイミングは、朝がおすすめ!

1.1日のエネルギー源となるブドウ糖がたっぷり

2.エネルギー代謝に必要なビタミンB群が含まれている

3.基礎代謝がアップする

 

1回に飲む適量は1日200cc!

 

胃腸炎に効く甘酒の飲み方は?

豆乳:甘酒を1:1おすすめ!

豆乳に含まれる良質なたんぱく質やビタミンB群、鉄分やイソフラボンもプラスされて、無敵の栄養ドリンクに!

 

胃腸風邪に効く甘酒の飲み方は?

生姜の血行促進、下痢止め、解毒作用と、殺菌効果のある蜂蜜をプラスするのがおすすめ! 美味しくて、胃腸炎改善効果もアップ!

 

胃腸の不調を悪化させてしまう飲み物は?

1.消化の悪い脂肪分が高い牛乳など

2.刺激が強いコーラ、サイダーなどの炭酸飲料

3.胃酸の分泌を高めるお茶、コーヒーなどカフェインを含むもの

4.胃酸の分泌を高めるオレンジジュースなどの柑橘類

 

これだけ様々な効果があるのですから、甘酒が今話題になっているのも頷けます。

飲む量やタイミング、飲み方をひと工夫するだけで、さらに効果がアップするのも嬉しいですね。

胃腸の調子が悪い時だけではなく、普段から積極的に活用してみてはいかがでしょうか?

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