甘酒で血圧を効果的に下げる5つのコツ!健康体になるには?

甘酒を飲んで健康的に血圧を下げたいですよね。

どうせ飲むなら、血圧を下げるのに効果的な飲み方も知りたいところ。

甘酒は、飲み過ぎにさえ注意すれば、血圧を下げるだけでなく、美容や健康にも素晴らしい効果を発揮してくれるので、ぜひ飲んで頂きたいです。

今回は、血圧を下げる甘酒の飲み方5つのコツについてまとめてみました。

 

こちらの記事もおすすめです

甘酒を飲み過ぎるとどうなる?注意するべき症状とは?

 


Sponsored Link

甘酒で血圧を下げる5つのコツ!

 

では、さっそく甘酒で血圧を下げる5つのコツについてご紹介したいと思います。

 

1)ショウガと合わせて飲む

ショウガと甘酒には、それぞれ血圧を下げる効果があります。その2つが合わされば、血圧をより効果的に下げることができるのです。

さて、ショウガのどのような成分が血圧を下げるのでしょう?

 

ショウガの効果

ショウガに含まれるショウガオールとジンゲロンという成分が血圧を下げるのに効果を発揮します!

ショウガオールとジンゲロンはショウガを乾燥、加熱する時に作られる成分です。

この2つには血管を拡げ、血流を良くする作用があり、血圧を下げる効果につながるわけです。

他にもショウガオールは体を温める作用や、殺菌作用、がん細胞の増殖を抑制する効果、ジンゲロンは新陳代謝を促し、発汗作用などの効果があります。

 

ショウガには血圧を下げるだけではなく、健康に良い様々な効果があるのですね。

次はこれらの成分をさらに上げるコツをご紹介します。

 

合わせ方のコツ

温めた甘酒+ショウガ

ショウガオールもジンゲロンも、ジンゲロールという成分を加熱することによって作られるものですので、温めた甘酒に合わせると効果がアップします。温めれば温めるほどその成分は増えていきます。

また甘酒に含まれる酵素は熱に弱いので、温める温度は約60度で。どちらの栄養を有効に摂取できますよ。

 

ショウガを皮ごと使う

ショウガの皮の下には、ジンゲロールなどの有効成分がたっぷり含まれています。使う時は皮ごとすりおろしたショウガを使いましょう。

もしショウガのすりおろしが下に残って飲みにくいようなら、搾り汁でも効果は変わらないので、ぜひおためしください。

 

飲むタイミングや量

ショウガ+甘酒は、朝に飲むのがおすすめです。

その理由は血液中にある血圧を上げるホルモンが、日中に活発になるからです。

甘酒に含まれるペプチドには、そのホルモンの働きを抑制する働きがあるため、朝に飲むのがおすすめなのです。

またショウガに含まれるショウガオールとジンゲロンには血圧を下げる働きがあり、新陳代謝を促す作用もあるので、これからエネルギーを使う朝にはぴったりな飲み物です。

 

飲む量については、甘酒は1日200ccが適量です。

甘酒のカロリーは100ccで162kcal。1日の間食の適量は200kcalといわれています。

200cc以上甘酒を飲んでしまうと、1日の摂取カロリーを超え、肥満へまっしぐらになってしまいます。

 

また、ショウガは1回の摂取量は、約10gが理想といわれています。

大きさは親指の第一関節までくらい、スライスすると約6枚分、すり下ろすと大さじ1杯分、搾り汁は小さじ1杯分が目安です。

ショウガは刺激が強いので、体調が悪い時や摂取した量によっては、その刺激で腹痛や下痢や胸やけ、嘔吐などの原因となってしまうこともあります。

1回の摂取量は少なく、回数を分けて摂取することが大事です。

この量を1日3~5回摂取しましょう。

参考元:http://shouga.kenkatu.com/

 

ショウガには様々な有効成分があるのですね。また、ショウガ自身にも、さまざま種類があります。特徴や効果も違いがあり、なかなか個性的です。

ここでは甘酒と相性のいい、おすすめのショウガを探してみました。

 

おすすめのショウガ

ショウガは収穫後の状態によって呼び方が違います。

甘酒に向いているのは、辛味が良く香りがいい「囲いショウガ」です。

一年を通して一般的に市場に出回っているので、いつでも手に入るのが嬉しいですね。

種類 特徴
囲いショウガ 収穫後、二カ月以上保管されたショウガ。一般的によく出回っている品種です。

皮は薄茶色。香りと辛みが強く、薬味として使用するのに適しています。

新ショウガ 初夏に収穫したてのショウガ。皮は白っぽく、みずみずしく繊維が柔らかいのが特徴です。

爽やかな絡みで、甘酢漬けなど、漬物に向いています。

 

親ショウガ

 

種ショウガとして植えたショウガを収穫したもの。皮は茶色味が強く、囲い生姜よりも辛みが強いのが特徴です。
葉ショウガ 小さな根根に茎葉がついたショウガ。中でも「谷中ショウガ」が有名です。

皮は白く、菊の付けは赤みが帯びているのが特徴です。甘酢漬けにしたものを、焼魚などのあしらいに使います。

参考元:https://www.yasainavi.com/zukan/ginger.htm

 

血圧を下げる効果がある食材は、ショウガの他にも様々ありますが、甘酒と合わせるならこれが一番なのではないでしょうか?

それは、手に入りやすくお手ごろ価格のバナナです。

 


Sponsored Link

 

2)実はバナナとの相性抜群!

ショウガ以外にも血圧を下げる食材の中で、特におすすめなのはバナナです。

甘酒との相性も良く、血圧を下げるバナナについて詳しくご紹介します。

 

バナナの効果

バナナには、高血圧の原因となるナトリウムを排出するカリウムがたっぷり含まれています。

カリウムの量は、100gあたり360mgと果物の中でもトップクラスなのです。

カリウムは水に溶けやすい特徴がありますが、バナナは皮を剥いたらそのまま食べられるので、しっかりとカリウムを摂取できるのです。

また食物繊維も多く含んでいるので、便秘やコレステロールを下げる効果もあります。

 

合わせ方のコツ

バナナは加熱すると甘味が増してさらに美味しくなります。また腸を温める効果があるので便秘気味のひとにもおすすめです。血圧を上げないためにも便秘解消は大切です

「はなまるマーケット」でも紹介されたホットバナナ甘酒を紹介します。

 

<ホットバナナ甘酒>

甘酒の酵素は熱に弱いので、温めるのは約60度までにしましょう。

材料

  • 甘酒 200㏄
  • バナナ 1本

作り方

  1. バナナは皮をむいて、甘酒と合わせてミキサーにかける
  2. まざったものを鍋に中火で火にかけ温める
  3. 温まったら完成

 

飲むタイミングや量

こちらも朝に1杯飲むのがおすすめです。

甘酒に含まれるペプチドも朝に飲む方が効果的ですし、睡眠の後はエネルギーや栄養素を消費しているので、失われた栄養素をしっかり補う必要があります。

栄養素をバナナに含まれるカリウムは余分なナトリウムを排出する働きがあり、マグネシウムも血管を拡げ血圧を下げる効果があります。

食物繊維も含まれているので、朝のお通じにもひと役買ってくれるはずですよ。

 

バナナはそのまま食べても十分に美味しいですが、優しい甘味は色々な食材と合うので健康ドリンクを作るにはうってつけですね。

体にいい食材といいますと薬膳はまさにそうですね。この後は薬膳との組み合わせによって血圧を下げる効果を紹介していきたいと思います。

参考元:http://kouketuatu-labo.jp/archives/5804

 

3)甘酒と薬膳の組み合わせで血圧を下げる

中医学では血液の流れや新陳代謝をコントロールする肝の血液を運ぶエネルギー源となる腎の機能の低下に、そして血の巡りが滞ることによって起こる瘀血が高血圧の原因と考えています。

血圧を下げるために、これらの原因を解消する食材をそれぞれピックアップしていきたいと思います。

 

トマト

薬膳では、トマトは「肝」の熱を冷やし、機能を高める食材といわれています。

トマトは抗酸化作用が強く、動脈硬化などの生活習慣病の予防に効果があります。

 

<トマト甘酒>

トマトジュースの酸味がまろやかになって、さっぱりとした飲み口です。

トマト甘酒は、朝に飲むのがおすすめです。

トマトに含まれるリコピンは朝に取ると効率的に吸収されます。甘酒も朝に飲むのがベストなので、朝のお目覚めの1杯にいかがでしょう?

材料

  • 甘酒 100cc
  • トマトジュース 100cc(生のトマトなら大玉1個)

作り方

  1. 量の目安は1:1の割合。
  2. 甘酒とトマトジュースをミキサーにかけて完成です。

 

参考元:http://www.kagome.co.jp/tomato/

 

黒ごま

薬膳では、黒ごまは「腎」の機能を高める食材といわれています。

黒ごまは動脈硬化の防止血圧の降下作用などの効果が期待されています。

<黒ごま豆乳甘酒>

材料

  • 甘酒 100cc
  • 豆乳 100cc
  • 黒ごまペースト 小さじ2杯

作り方

  1. 甘酒と豆乳を1:1の割合で。
  2. 黒ごまペーストを入れてよくかきまぜればできあがり。

黒ごまの香りとコクが、甘味のある甘酒にぴったりです。豆乳などの大豆製品も腎の機能を高める食材のひとつなので、さらに効果アップです。

甘酒の効果を生かすなら、飲むタイミングは朝がおすすめです。

黒ごまの効果を得るには毎日摂取することがポイントです。

参考元:http://kenko.karada555.info/kenkohou/post-2267/

 

シナモン

薬膳では、シナモンは血の巡りをよくする働きがあるとされています。

シナモンには抗菌作用や自律神経の調整作用、血行促進などの効果が期待されています。

<ココアシナモン豆乳>

材料

  • ココア 小さじ2杯
  • 砂糖 小さじ2杯
  • シナモン 小さじ1/4杯
  • 豆乳 200㏄

作り方

  1. 鍋にココア、砂糖、シナモンを入れてまぜます。
  2. 豆乳を少し入れて練ってから、残りの豆乳を注ぎながら弱火で温めて完成です。

シナモンは夜に摂取するのがおすすめです。

肌や毛細血管の修復、老化防止に効く成長ホルモンは夜に分泌されます。シナモンを摂取することで、さらに効率的に吸収されるのです。

参考元:http://cinnamon.kenkatu.com/

 

甘酒だけでも十分かと思いきや、他の食材と合わせることによって、さらにその効果をアップさせることができるのですね。

さて、ここで改めて甘酒の「血圧を下げる」効果について触れていきたいと思います。

 


Sponsored Link

 

4)血圧を下げるには「酒麹」「米麹」どちらがおすすめ?

血圧を下げる効果を得たいなら「米麹」の甘酒がおすすめです。

米麹に含まれるペプチドは、血圧上昇を抑制する効果があるので、血圧を下げるなら米麹の甘酒を選んでくださいね。

 

5)血圧を下げるには「ホット」「アイス」どちらがおすすめ?

血圧を下げるなら、米麹の甘酒を「アイス」で飲む方がおすすめです。

それは甘酒に含まれる酵素が高い温度に弱いからです。加熱し過ぎると、せっかくの酵素の働きは弱まってしまいます。

冷たいのが苦手でしたら、常温、温めるなら約60度で留めておきましょう。

 

甘酒が血圧を下げる理由とは?

 

米麹の甘酒に含まれる成分ペプチドは、甘酒が血圧を下げる効果があるとさきほども説明しました。ここでさらに詳しく説明いたしましょう。

血液中には血圧を調整する、血圧亢進作用のあるアンジオテンシンⅠという物質があります。アンジオテンシンⅠは、ACE酵素の働きによって、アンジオテンシンⅡに変化させる働きがあります。

アンジオテンシンⅡは血管を収縮させ、ナトリウムを体内に溜め込む作用があり、血圧を上昇させてしまうのです。

このACE酵素の働きを妨げる役割を果たすのが「ペプチド」なのです。

参考元:https://mitarashi.net/wp-content/cache/all/3632.html/index.html

 

まとめ

 

甘酒で血圧を下げる5つのコツ!

1)ショウガと合わせて飲む

ショウガオールとジンゲロンには血管を拡げ、血流を良くする作用があり、血圧を下げる効果につながるわけです。

 

2)実はバナナとの相性抜群!

バナナには、高血圧の原因となるナトリウムを排出するカリウムがたっぷり含まれています。

 

3)甘酒と薬膳の組み合わせで血圧を下げる

  • トマト 「肝」の熱を冷やし、機能を高める食材
  • 黒ごま 「腎」の機能を高める食材
  • シナモン 血の巡りをよくする働きがある食材

 

4)血圧を下げるには「酒麹」「米麹」どちらがおすすめ?

「米麹」の甘酒がおすすめです。

血圧上昇を抑制するペプチドが含まれているからです。

 

5)血圧を下げるには「ホット」「アイス」どちらがおすすめ?

米麹の甘酒を「アイス」で飲む方がおすすめです。

 

甘酒が血圧を下げる理由とは?

米麹の甘酒に含まれる「ペプチド」がその理由です。

血液中に含まれるアンジオテンシンⅠが、ACE酵素の働きによって血圧を上昇させるアンジオテンシンⅡに変化します。

このACE酵素の働きを妨げる役割を果たすのが「ペプチド」なのです。

 

この5つのコツの中で、気に入ったものはありましたか?

効果を上げるには、毎日続けることが大切です。気に入った方法だけではなく、他の方法も取り入れて、変化を付けるのも面白いかと思いますよ。

Sponsored Link

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です