甘酒を子供はいつから飲んでも大丈夫?安心の飲み方とは?

子供にも甘酒を美味しく飲ませてあげようと思うと、安心な飲み方を知っておきたいですよね。

子供が甘酒を飲むときは、少しだけ気を付けたほうがいい事がありますが、簡単なので、ぜひ覚えてみてください。

親子で甘酒を飲んで、健康家族になって頂けたらと思います。

では、今回は子供が安心して甘酒を飲むためのポイントについてまとめみましたので、お伝えしたいと思います。

 

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甘酒を飲み過ぎるとどうなる?注意するべき症状とは?

 


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子供はいつから甘酒を飲んでも大丈夫?

甘酒には「米麹からつくられた甘酒」と「酒粕からつくられた甘酒」2種類があります。

子供はいつから甘酒を飲んでも大丈夫?という点で言えば、

「米麹からつくられた甘酒」

なら、離乳食後期の赤ちゃんから飲むことができます。

 

米麹からつくられた甘酒は、お米と米麹を発酵させて作る甘酒です。

お米の成分だけなので、アルコール分はゼロ。

米麹の分解酵素の働きで、お米に含まれるデンプンが糖化されるため甘いのに、砂糖もゼロなんです。

もちろん、妊婦さん・ドライバーさんも大丈夫です。

 

参考元:http://www.marukome.co.jp/amazake/

 

酒粕からつくられた甘酒、子供に飲ませるのは、念のため避けましょう。

日本酒を作る際にできた酒粕を水に溶き、砂糖を加えてつくった甘酒です。

酒粕ですので、1%未満、ごく僅かにアルコール分が含まれる可能性があります。

数本飲んでも酒気帯び運転にならない程度とはいえ、もしもお子さんがアルコールに過敏な体質だったら・・・ちょっと怖いですね。

同様に、妊婦さんも積極的に飲むのは控えたほうがいいでしょう。

健康のための習慣のはずがマイナスに働いてしまったら、もったいないですもんね。

 

参考元:https://www.ozeki.co.jp/contact/qa_amazake.html

 

子供が飲める甘酒とは?

 

「米麹からつくられた甘酒」を選ぶのが一番ベターですが、もしそれでも心配ならば、手作りしてみませんか?

甘酒は最近ブームになって、いろいろレシピが出ており、炊飯器やヨーグルトメーカーで簡単に作ることができるようになったんです。

ただその中でも私のオススメは、

【魔法瓶で甘酒をつくる!】

というもの。

ヨーグルトメーカーは持っていないし、朝は白米派の我が家、炊飯器を8時間拘束されるって、ちょっと・・・と思っていたときに、お味噌屋さんのサイトで見つけた方法です。

いやいや、手作りは面倒だよっと思ったと思いますが、ちょっと待ってください。ほんと簡単なんで!

材料と作り方をご紹介しますね!

材料

米麹250g+水300cc

作り方

  1. お鍋に水を入れて、60度になるまで加温します。
  2. 米麹を入れて65度になるまでさらに加温します。
  3. お湯で中を一度あたためた魔法瓶に、米麹を入れ、8時間放置で完成!

どうですか?かなり簡単でしょう!説明3行で終わってしまいました。

参考元:http://marukawamiso.com/recepi/amazake-mahoubin.html

 

さらに、一番のネックともいえる?温度の確認作業ですが、それはヨーグルトメーカーという商品で解決できます。

温度管理の手間が不要なヨーグルトメーカーは、さらに簡単でもし甘酒習慣を続けていくなら購入してみてもいいかもしれません。

少し家計に余裕がある方はぜひ簡単甘酒試してみてください。

 

小さい子でも飲みやすい市販甘酒2選!

 

市販品から「米麹からつくられた甘酒」を探してみました。

 

1)プラス糀 糀甘酒

販売元:マルコメ株式会社

信州味噌づくりに欠かせない、糀と発酵技術からうまれた甘酒です。

粒がなく、サラサラの口当たりなので、お子さんにも飲みやすいタイプだと思います。

そしてこちら、ブレンドタイプも展開しているのが特徴です。

生姜、豆乳、ゆずは、ママに嬉しい商品ですが、圧倒的に子供受けが良さそうなのは、リンゴ果汁25%というもの。

毎日の習慣にするためには、嫌々ではなく、ニコニコ飲めるものにしたいですよね。

紙パック、大容量紙パック、フリーズドドライ、ゼリーと様々な形状があるのも、多様な生活シーンに適用できそうでいいですね。

 

参考元:http://www.marukome.co.jp/amazake/

 

2)八海山 麹だけでつくったあまさけ

販売元:八海醸造株式会社

あの大人気日本酒、八海山の酒蔵が販売している甘酒です。

「雑味をなくすために、米を一粒一粒ていねいに削り」って、もう日本酒の説明にしか見えないですが、アルコール・砂糖ともにゼロのれっきとした、米麹からつくった甘酒です。

ヨガ講師をしている、甘酒フリークの友人が一押しとしていました。

糖度はなんと25~26度と、かなりの数値なのですが、ベタつかず、すっきりとした上品な味わいです。正直な子供たちの舌も、すんなりと受け入れてくれるでしょう。

 

参考元;http://www.hakkaisan.co.jp/sake/amasake

 


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子供に甘酒を飲ませる2つのメリット!

 

甘酒にはさまざまなメリットがある、と言われていますが、美肌・美髪・疲労回復・ダイエット・・・子供に求める効果とは、ちょっと違いますよね。

(イマドキおしゃれ小学生ガールは、美肌も気にしそうですけど)

子供に嬉しいメリットは、

  1. 栄養満点であること
  2. 免疫力アップが期待できる

ずばりこの2つのことです。

 

1)栄養素が豊富で吸収されやすい

日々成長していく子供たち。

食事だけでなく、おやつ・飲み物からも栄養を補給してあげたいですよね。

特に米麹からつくられた甘酒は、麹菌由来の酵素がブドウ糖やビタミン、アミノ酸を生成し、豊富な栄養分を含みます。

その成分は、栄養点滴とほぼ同じ。文字通りの「飲む点滴」なんです。

もう一つは吸収されやすさ。

酵素が栄養素を分解し、身体に吸収されやすくなっています。酵素、本当にいい仕事をしますね。

 

参考元:https://www.cosme.net/diet/article/I0008658

 

2)免疫力アップに効果的

体の免疫細胞の60%は腸に集まっています。

腸内の免疫細胞を活性化させるには、腸内の善玉菌を増やす、というのは、R-1ヨーグルトがインフルエンザ予防に効く!と大ブームになったころから知られていますよね。

米麹自体が善玉菌である上に、甘酒に含まれるブドウ糖やオリゴ糖が、善玉菌のエサになるんです。

見事な好循環です!

免疫力をアップして、風邪やウィルスにも耐えられる体にしてあげたいですよね。

さらには、免疫力アップの効果で、アトピーが改善した、という口コミも。

うちの娘は軽度のアトピーなので塗り薬がかかせないのですが、乾燥で本格化する冬に向けて、明日から早速飲ませたいと思います。

 

ただし、甘酒の飲みすぎは下痢の原因となることがあるので注意が必要です。

子供のオリゴ糖1日の推奨摂取量は、1.5から2.5gといわれています。

甘酒ならば50mlを飲むだけで、推奨摂取量を超えてしまいます。

摂取量は少量から徐々に増やしていく、お腹がゆるめの日にはお休みする、といった工夫をしたほうが良さそうですね。

 

参考元:https://www.j-cast.com/healthcare/2016/12/09285526.html?p=all

 


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子供が喜ぶ!簡単おすすめ甘酒アレンジ5選!

 

これほど有益な甘酒ですが、いったん風味や舌ざわりが気になると絶対NG!というお子さんもいるはず。

まずは好きになってもらうことが大事ですよね。

また初めての食材に警戒してしまううちの子供たちのような場合にも、いつものメニューにさりげなく混ぜ込んでしまうのがオススメです。

 

1)魚の甘酒みそ焼き

西京焼きの代わりにどうぞ。おいしい~の声の後に種明かしをしたら、甘酒の好感度アップ間違いなしです。

食材

  • 銀だら (切り身) 1切れ
  • 【甘酒みそ】みそ 大さじ1+甘酒 (濃縮タイプ) 大さじ1

作り方

  • 銀だらは紙タオルで水けを押さえ、【甘酒みそ】の材料を合わせて両面に塗り、ラップで包んで20分以上おきます。
  • フライパンにオーブン用の紙を敷き、【甘酒みそ】をぬぐった銀だらを紙の上に置きます。
  • ふたをして中火にかけ、5分間焼いたら裏返します。再びふたをして中火で3~4分間焼きます。

参考元:https://www.kyounoryouri.jp/recipe/15125_

 

2)甘酒の玉子焼き

午後からも元気に遊んでね★の願いを込めて、お弁当にも甘酒でパワーチャージ!

食材

  • たまご3個
  • 甘酒大さじ1
  • 醤油小さじ1/2
  • ごま油

作り方

  • たまごは切るように混ぜ、甘酒と醤油を入れよく混ぜます。
  • 良く混ぜたら玉子焼きを作っていきましょう。

 

参考元:https://oceans-nadia.com/user/14762/recipe/125630

 

3)砂糖・乳・卵なしのバナナ入り甘酒パンケーキ

手作りおやつの王道、バナナのパンケーキに甘酒入れてもっとふわふわに!気づかれることなく、甘酒のいいところを子供の体に送りこんじゃいましょう。

食材

  • 完熟バナナ1本
  • 甘酒250g
  • 小麦粉180g
  • 塩ひとつまみ
  • ベーキングパウダー・シナモンパウダー各少々

作り方

  • バナナをつぶし、甘酒をよく混ぜます。
  • 小麦粉を少しづつ混ぜ入れ、ベーキングパウダー・シナモンパウダーも加えます。
  • ふたをしたフライパンで弱火で焼き目がつくまで焼きます。

参考元:http://www.kurashinohakko.com/2017/07/25/619/

 

4)いちご甘酒スムージー

子供が大好きないちごで、免疫力とビタミンCをゲット。いちごと一緒ならツブツブも気になりません。

甘酒200g+いちご8個(100g)

いちごのヘタを取り、甘酒と共にミキサーにかけて滑らかにします。

参考元:https://oceans-nadia.com/user/20469/recipe/126964

 

5)ミルク甘酒

寒い季節には、ホット甘酒ミルクにちょっぴり生姜で、体の芯からポカポカに。風邪のひき始めにもオススメです。

甘酒1カップ+牛乳 1.5カップ+しょうが汁 適量

甘酒と牛乳を混ぜて耐熱容器に入れ、電子レンジ(600W)に3分間かけ、しょうが汁を混ぜます。

参考元:https://www.kyounoryouri.jp/recipe/3522

 

まとめ

 

甘酒を上手に子供に飲ませるポイントは7つ!

  1. 米麹からつくられた甘酒なら、離乳食後期から大丈夫!
  2. 酒粕からつくられた甘酒は、アルコールが含まれている可能性があるので避ける
  3. 心配ならば、手作りに挑戦(さほど難しくはない)
  4. 市販の甘酒の中には、子供も飲みやすいような工夫されているものもある
  5. 甘酒は栄養満点で免疫力アップ効果があり、子供に積極的に飲ませたい
  6. ただし、飲みすぎは下痢の原因になることも
  7. いつものメニューに取り入れたり、フルーツや牛乳とのブレンドで、甘酒好きになってもらう作戦を

子供のカラダにも嬉しい効果満点の甘酒。毎日の習慣にして、家族みんなで健康になっちゃいましょう!

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