偏頭痛の時にはダメな食べ物10個!特に注意したい食材とは?

偏頭痛に悪い食べ物1

ズキンズキン痛む偏頭痛でお悩みの方、食品とも関係があるのはご存知ですか?

チョコレートは頭痛に良くないというのは、広く知られていますね。

ここでは、その他にもある、偏頭痛に良くない食べ物についてご紹介します。


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偏頭痛を悪化させる食べ物ベスト10

 

では、さっそく偏頭痛を悪化させる食べ物10個をご紹介したいと思います。

  1. チョコレート
  2. チーズ
  3. 加工肉
  4. グルタミン酸ナトリウム
  5. ニシンの塩漬け
  6. ピクルス
  7. 牛レバー
  8. ピーナツバター
  9. しょうゆ
  10. 柑橘類

 

この10個が偏頭痛を悪化させる可能性がある食べ物になります。

 

1)チョコレート

チョコレートには【チラミン】という成分が多く入っており、これが頭痛を悪化させます。

“チラミン”には血管を収縮させる作用があり、一旦は偏頭痛が良くなったように思えても、そこから収縮した血管が拡張した時に、頭が痛くなることがあります。

またチラミンは、血圧が上昇しやすいという点でも注意が必要です。

チョコレートは、疲れた脳にGABAを補給できる手軽でおいしいエネルギー源です。しかし頭痛の心配な方は、ストレスの軽減になる程度に留めましょう。

 

2)チーズ

チーズも、【チラミン】を多く含む食品です。

熟成されていればいるほど、頭痛になりやすいということがわかっています。

チーズは乳製品ですので、カルシウム豊富で集中力の安定に良いという面もあります。少し食べたからといって、ひどい頭痛になることはありませんので、食べすぎないように注意していれば大丈夫です。

 

3)加工肉

ハム・ウインナー・サラミといった、肉類の加工製品には発色剤である「亜硫酸ナトリウム」が使われていることが多いです。

 

この【亜硫酸ナトリウム】がアレルギー反応を起こし、頭痛の引き金になる事があります。

また塩分も高く、血圧にも影響しますので、食べる量には気を付けましょう。

 

4)グルタミンナトリウム

“グルタミン酸ナトリウム”とは、料理にうまみを加えるために使われている“化学調味料”のことです。

この【グルタミン酸ナトリウム】が偏頭痛を引き起こす可能性があります。

2006年、グルタミン酸ナトリウムは米国国立医学図書館と米国国立衛生研究所が運営する健康情報サイト「The Medlineplus Medical Encyclopedia」において「偏頭痛を起こす物質(グルタミン酸ナトリウムを含む食品)」に指摘されている。

ご自分で料理する場合は調味料を自然のものに変えたり、インスタント食品を食べる機会を減らしてみてはいかがでしょうか。

 

5)ニシンの塩漬け

日本ではあまり食卓に上ることはありませんが、これもまたチラミンが多く含まれている食品です。

 


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6)ピクルス

ピクルスは発酵食品であり、健康には良い食べ物になりますが、発酵する時間経過の中で、アミノ酸が生成されていくものはチラミンが多く含まれています。

他の漬物ではキャベツの塩漬けも、食べすぎには注意です。

 

7)牛レバー

レバー類は、過剰に食べると体内に脂溶性ビタミンが蓄積されて、頭痛や吐き気の要因となります。

 

8)ピーナッツバター

チョコレートやピーナツを食べすぎると鼻血が出るよと言われたことはありませんか?

おそらくこの発想は、血管を拡張する作用からきていると思われます。

ピーナツもまた、チラミンの多い食品の代表に挙げられますので、頭痛にはさけた方が良い食品です。

 

9)しょうゆ

調味料類の中で、発酵食材に当たるしょうゆや味噌は、チラミンの多いものです。

 

10)柑橘類

オレンジやみかんなどのかんきつ類果物に含まれているヒスタミン】は頭痛をひどくすることがあります。

しかし、フルーツに豊富に含まれているビタミン類は、偏頭痛の緩和に良い栄養素でもありますので、食べすぎない程度で良いでしょう。

 

特に気を付けたい4つの食べ合わせ!

 

  1. ピーナツとチョコレート
  2. サラミとチーズの盛り合わせ
  3. ワイン&ブルーチーズ
  4. カップ麺とフランクフルト

このような組み合わせは、味的にはマッチしているようでも、チラミンの多いもの同士!

頭痛の心配がある時・すでに痛い時に食べてしまうと、悪化する恐れがあります。

ついつい食べたくなる組み合わせですが、偏頭痛があるときはグッと我慢してくださいね。

 

まとめ

 

いかかでしたか?今回は、偏頭痛に良くない10個の食材をご紹介させていただきました。

1)チョコレート

GABAが手軽に補給できる脳にうれしい食べ物ではあるが、チラミン含有量が多いため、食べる量には充分注意を。

2)チーズ

熟成されているチーズほど、チラミンが多い。

3)加工肉

発色剤「亜硫酸ナトリウム」が含まれていて、味が濃い物ほど食べすぎ注意。

4)グルタミン酸ナトリウム

うまみ調味料の多用や、インスタント食品を控えると良い。

5)ニシンの塩漬け

日本の食卓ではあまり見ないが、チラミンが多いものの代表である。

6)ピクルス

発酵しながら保存している間にアミノ酸が作られ、チラミンの含有が高くなる。

7)牛レバー

脂溶性ビタミンが蓄積されると頭痛・吐き気を起こしやすいため食べ過ぎに注意。

8)ピーナッツバター

血管を拡張させる作用があり、チラミンの多い食品でもある。

9)しょうゆ

調味料の中でもしょうゆや味噌は、発酵食品でチラミンが多いので使い過ぎに注意。

10)柑橘類

柑橘類はビタミンCなどで元気の元である一方、ヒスタミンという頭痛を悪化させる物質が含まれている。

 

体にとって良いところもある食材ばかりで、戸惑ってしまうかもしれませんが、あまり気にしずぎずに、バランスの良い食生活が一番ですね。

お大事になさって下さい。

 

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