インフルエンザウイルス家族にうつる確率は?実は感染は防げる?

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インフルエンザで一番怖いのは家族感染ですよね。集団生活をしている幼い子供から発症して同居をしているお兄ちゃん、お姉ちゃん、パパと、どんどん感染が広がっていく。しかし何故か?みんなの看護をしているママは最後までインフルエンザに感染しない。最後は気力の差なのでしょうか?

今回は、家族がインフルエンザに感染した時に知っておきたい情報を3つまとめてみました。


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いつまで体内に潜伏している?見極め方は?

 

一般的には、感染から発症までの潜伏期間は2日前後で、場合によっては1週間ほどだと言われています。

体内に侵入したウイルスは、気道や肺に付着して20分ほどで細胞内に到着し、その後のウイルスの増加は速く、侵入したウイルスのウイルスが8時間後には100個、16時間後には1万個、24時間後には100万個までに増えていきます。

そして症状がでていない潜伏期間でも感染はしますのでインフルエンザの流行中は十分に注意しましょう。

 

見極め方は初期症状です。

  • 風邪の場合⇒微熱から始まり、徐々に熱があがり、くしゃみや鼻水が出始める。
  • インフルエンザ⇒いきなり38度以上の高熱がでます。悪寒や関節痛、頭痛、筋肉痛などの症状など。

インフルエンザが流行している時の体調不良として、高熱、倦怠感、筋肉痛や関節痛などの症状がある場合はインフルエンザ感染を疑いましょう。

 

家族がうつる確率は何%?

 

新型インフルエンザ、季節性のインフルエンザでの家族への感染の確率は多少違いますが、大体8~10%の割合で感染すると言われています。

  • 子供から子供への感染が約半数
  • 子供から大人への感染が約半数

基本的に子供を媒体として感染していくケースが多く、大人から子供への感染は約4%と言われています。

 

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うつる確率を劇的に下げる方法

 

・自室に隔離する

インフルエンザでは空気感染は少ないので、部屋を隔離するだけでも効果的です。

お子さんの場合は、高熱で思わぬ行動をとる場合もありますので、自室から出ないと言う約束でドアは開放しておくと良いですね。

 

・抗インフルエンザ薬の予防投与

看病をしている親がインフルエンザに感染してしまうと大変です。

タミフルなどは、インフルエンザに感染したときの治療薬として処方されるお薬ですが感染前に服用する事で感染を予防する役割も持っています。

ただし、現状としてインフルエンザにかかっているわけではないので保険適用外になります。

 

・次亜塩素酸ナトリウムによる除菌の徹底

ドアノブや、電気のスイッチ、リモコン、そして便座など家族間で共通に使用するものは除菌をしましょう。

次亜塩素酸ナトリウムなどの除菌剤を使用しましょう。我が家ではミルトンを使用しています。

ミルトンはインフルエンザの時だけでなく、ノロやロタなどの時も活躍しています。

 

・湿度(50~60%)に保つ!加湿器の使用

空気が乾燥していると、喉の粘膜の防衛機能が低下し、インフルエンザに掛かりやすくなってしまいます。

屋外とは違い乾燥しやすい室内では加湿器を使用して適切な湿度(50~60%)を保つことが感染予防に効果的です。

湿度は湿度計が100均でも売っているので、家になければぜひちょっと探してみてください。

 

・不織布マスクの使用

インフルエンザに感染した人だけでなく、感染予防として不織布マスクを使用しましょう。

マスクと組み合わせてウイルス阻止率をアツプさせるスプレーを使用する事も効果的です。イオンの力でウイルスの鼻や口への侵入を防ぎましょう。

 

まとめ

 

インフルエンザの流行に伴いどうしても集団生活をしている子供がインフルエンザに感染してしまいますが、家族感染を防げない訳ではありません。

現に我が家では小学生の息子がインフルエンザに感染しても、上記の幾つかの方法で家族感染を阻止しています。速め早めの対策でインフルエンザ感染を最小限に防ぎましょうね。

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