関節痛と寒気があって熱もある!考えられる原因とは?

関節痛と寒気と熱。悪魔のような症状3つ、一気に襲われた人の様子を目にしたことがあります。ベッドから出るのもツラい状態に思わずもらい泣きしました…(笑)

少し話を盛りましたが3点セットでやってくる原因、襲われた本人ではない私も知りたいです。原因には何があるのでしょうか? 調べてみました。

 


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関節痛と寒気があって熱もある!考えられる原因とは?

 

関節痛と寒気と熱、あまり出会いたくない症状ですが、何故か3つが1度に現れる時の原因を探ります。まずはチョット科学辞典的に解説。

関節痛と寒気と熱。。これらが症状としてみられる時に考えられる原因はコレ↓

【病気の原因となるウイルスなどの侵入があった時、身体を守るためヒトが本来持つ防御反応が起きているから】

 

「関節痛・熱・寒気」表現し難い気持ちの悪さは、思わず眉間にシワが寄ります。でも身体の中ではあなたを病原体から守るための熱線が繰り広げられています。

熱、関節痛、悪寒、1つ1つにもその原因があります。なので、まず「熱が出る」原因からみていきたいと思います

 

熱が出る原因は?

体外からの病原体が侵入した時に熱が出ます。

理由は、

【ウイルスや細菌は熱に弱く、ヒトが熱を出せば、ウイルスや細菌を死滅させることができる】

からなんです。

ウイルス感染のインフルエンザ、細菌感染の腎盂腎炎、ウイルス・細菌両方に感染の急性扁桃腺炎。

病原体を死滅させるために高い熱が出る代表的な疾患です。ヒトの身体は理由があるから熱が出るようにできているんですね。

熱がある時の体温は、

  • 微熱:37~37.9度
  • 高熱:38度以上

ですよね。

低めの体温で35度台の場合は36度半ばになると発熱に気が付くことがあります。

「平熱+1度」が発熱の目安になります。体温には個人差がありますが、熱がある時は、体が熱を発してウイルスや細菌と闘っています。

 

参考元:http://takeda-kenko.jp/navi/navi.php?key=kounetsu

 

熱が出て病原体と闘うなら、関節痛と寒気は起こらなくてもいいんじゃない? と思いますね。でも残り2つの症状にも原因と理由があります。関節痛から探っていきましょう。

 

関節痛が起こる原因とは?

 

熱もあって関節も痛い、ベッドから出るのもツラいのは、この痛みが主な原因になっているようです。関節痛の原因は科学的に証明をされています。

 

関節痛が起こる原因は?

ウイルスなどが体内に侵入。

白血球がサイトカインを分泌。

サイトカインが身体をウイルスなどから守る。

頑張るサイトカインは分泌が過剰になることがある。

分泌過剰になったサイトカインで内臓に支障が出る。

サイトカインの過剰分泌を抑えるためにPGE2(プロスタグランジンE2)を分泌される。

PGE2の分泌は痛みや熱を誘発する作用を持っている。

 

関節痛がおこるのも身体が病原体と闘っているためなのですね。侵入した病原体と闘うサイトカイン・その暴走を止めるためのPGE2

この2つの防御システムで病原体と闘っています。

すばらしい危機管理システムなのですが、PGE2が痛みや熱も引き起こしてしまうのは止めようがありません。

病原体の侵入で体調が悪い時は痛みを送って「安静にしましょう」のサインを出しているのでしょうね。

 

参考元:http://www.skincare-univ.com/article/008939/

 

関節痛にも起こる原因と理由がありましたね。残るは寒気です。これもやはり必要な症状なのでしょうか? 感じたくない寒気も知っておきましょう。

 

寒気がひどい原因とは?

 

寒気にも原因があります。寒気を感じている時も、身体の中ではウイルスとの闘いが続いています。

 

寒気の原因は?

ウイルスなどと闘うために熱が出る。

上がった熱を逃さないために身体の表面の血流が低下する。

血流が悪くなって体表の体温が下がり、寒気を感じる。

 

体内を巡る血管が熱を運んでいます。皮膚の下の血管を収縮して血流を低下させ、熱が体内から逃げることを防ぎます。

この寒気は第1段階。寒気が強くなると筋肉をブルブルと震わせて熱を作り出し「悪寒戦慄(おかんせんりつ)」と名前がつきます。

 

参考元:http://takeda-kenko.jp/navi/navi.php?key=okan

 

侵入した異物と闘うための熱と関節痛と悪寒。でも熱はないのに関節が痛くて寒気がする…私の身体にナニが起きているのでしょうか?

 

熱が微熱または熱ない場合でも関節痛と寒気は起こる?

 

熱がほとんどないのに関節痛や寒気がある…これは起こります。

熱が無い時の関節痛と寒気は、

  • 熱がなくても白血球が病原体から身体を守っている可能性がある
  • 寒気が起こる体温には個人差がある

この2つの理由から起こる可能性があります。

病原体侵入からの防御が熱から始まるとは限りません。身体の中ではすでに白血球が闘っていることが考えられます。一般的には37度台で寒気が始まりますが、年齢や体質で個人差があります。

 

参考元:http://mba-women.com/kazekansetutuu/

 

熱が無いのに起こる寒気の原因の1つとして、体温を維持する自律神経が上手く働いていないことがあります。

自律神経の乱れはストレスも関係します。ストレスがかかった体内のストレスホルモンは免疫力を攻撃して力を低下させます。

 

免疫力の低下は病原体との闘いには力不足。免疫力を右肩上がりにして関節痛と寒気から1刻でも早く脱出したいですよね。免疫力UPの方法を実践しましょう。

 

免疫力を上げて関節痛と寒気を治す!

 

関節痛と寒気には原因も理由もありますが、ツラい症状は早く治まって欲しいですね。免疫力を上げて治したいと思います。

 

免疫力アップが効果的な理由

何度も言いますが、関節痛も寒気も身体が闘っている状態。この時体温が上がって熱に弱いウイルスの活動を弱体化します。

体温が1度上がると免疫力のパワーが倍増するという調査結果もあります。

関節痛 寒気が起こる

体温を上げる

免疫力の力をUP

ウイルスを弱体化

免疫力がアップすると、関節痛と寒気のスパイラルから逃れるスピードが速まりそうですね。

参考元:http://kenko-arekore.com/archives/2067.html

 

自分の身体は自分で守る。自分の免疫力をアップするのも自分です。自分が大好きなあなたと私の免疫力UP方法…調べました。

 

免疫力をアップする7つの方法!

誰にでも免疫力は備わっています。でも身体に侵入した異物と闘う時、その力は弱いより強い方がイイはずです。免疫力をアップするたった7つの方法を実践しましょう。

7つの免疫力アップ方法

  1. 朝起きたら朝日を浴びる
  2. 朝食を食べる
  3. バランスの良い食事
  4. 発酵食品を取り入れる
  5. 浴槽に浸かる
  6. 身体を動かす
  7. 適度な睡眠

免疫力UPは朝一の行動から始まります。

 

1.朝日を浴びると2.朝食を食べる

1.朝日を浴びると2.朝食を食べるはダブルで実行することで効果があります。

朝起きたら太陽の光を浴びて、朝食でエネルギーをチャージして活動を開始する。生活リズムの基本です。自律神経も副交感神経から交感神経にスムーズな変換も促されます。

 

3.バランス良い食事

3.バランス良い食事は、身体のために欠かせないキーワードですね。

たんぱく質は免疫細胞の生成に欠かせない栄養素。

錆びない身体を作るビタミンを持つ食材は免疫力も高めてくれます。免疫力を上げるためにはナニか1つを食べるのではなくバランスが重要です。

 

4.発酵食品で腸内環境を整備しましょう

免疫細胞の6割が腸の中にいます。免疫細胞の正常な活動には、腸内細菌のバランスを整えることが必要。腸内の善玉菌の比率を上げるためには発酵食品の乳酸菌が有効です。

乳酸菌には植物性と動物性があります。納豆・キムチ・ヨーグルト様々な乳酸菌の摂取で善玉菌の活動力も高まって、免疫力のUPにつながります。

 

5.浴槽に浸かるだけで、免疫力をUP!

浴槽に浸かると身体の深部体温が上がります。体温が上がれば免疫力が上がりますね。「38~40度のお湯に約15分つかる」が理想です。足湯も効果があります。

 

6.身体を動かす=激しい運動ではありません

激しいスポーツの後は免疫物質が低下するという調査があります。体力を消耗するマラソンは免疫力を下げます。

歩く・階段を使うなど日常で身体を動かすだけでも自律神経や免疫の分泌には良い刺激となります。

 

7.適度な睡眠は7つの方法の中の必須項目です

寝ている間に免疫細胞が生成され、免疫力は眠ることでUPすることができます。適切な睡眠時間には個人差がありますが、免疫力を上げるためにぐっすり眠ることはとても大切ですね。

現実的には出来そうでできない7つですね。でも出来ないことをストレスにするより、できることから実践していきましょう。ストレスも免疫力にはマイナス材料。

 

参考元:http://www.skincare-univ.com/article/011033/

 

我が家にはベッドから出るのもつらい3つの症状から風邪が始まる人がいます。2~3日休んで回復をするのですが、その後一般的な風邪の症状を引きずることがありません。

私はといえば、あまり熱が出るタイプではなく、喉の痛みなどから始まります。これ位と甘く見て、その後鼻水・咳がズルズル続きます。

私としては「熱出したの?! ホントもー」などといつも嘆いていたのですが、むしろこの3つの症状が出る方が風邪との闘い方の正攻法? と思いました。

免疫力を見直すべきなのは自分ということも実感。7つの方法できることから実践ですね。

 

まとめ

 

◆関節痛・寒気・熱の原因は?

  • 体内に侵入した病原体から身体を守るために熱が出ます。
  • 関節痛は免疫物質の過剰分泌を抑えるPEG2が起こします。
  • 寒気は体内の熱を逃がさないために血流が低下したことが原因。
  • 熱が無くても体内で病原体と闘っているので、関節痛や寒気が起こります。
  • 体温が1度上がると免疫力が倍増します。
  • 体温を上げて免疫力をUPさせることは関節痛と寒気の解消につながります。

 

◆免疫力を上げる7つの方法

  1. 朝起きたら朝日を浴びる
  2. 朝食を食べる
  3. バランスの良い食事
  4. 発酵食品を取り入れる
  5. 浴槽に浸かる
  6. 身体を動かす
  7. 適度な睡眠

 

免疫力のUPは日々の生活がカギです。でも関節痛・寒気・熱が起きた時は安静を最優先しましょう。お大事にして下さい。

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