土踏まずが痛い原因は?足の裏筋肉の正しい5つの対策!

土踏まず1

「朝起きて、一歩目を踏み出したら痛い」「座っていて、立ち上がった時に痛い」「歩いてる時に痛い」

などいろいろな場面で起こる土踏まずの痛み…

その原因は“足底筋膜炎(そくていきんまくえん)”の疑いがあります。

間違った方法を取ると悪化してしまう可能性もあります。

自分もしくは家族が痛がっている…

そんな時、正しい処置の方法を知っていれば心強いですね!

今回はそんな土踏まずの痛みの原因を正しい方法で処置して痛みを軽減する方法をご紹介したいと思います。

 


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土踏まずの痛みを治す5つの方法

 

1)正しい安静

足底筋膜炎を起こしてしまう原因は、足の疲労と筋肉の硬直です。

早く治すために一番大切なのが、安静にすることです。

痛みがあるにもかかわらず無理をして歩き回ったりすると、症状の悪化を招き回復を妨げる要因になります。

できるだけ足に負担をかけずに、安静に過ごすようにしてください。

足を休ませる方法としては、

  • 【足を下にし過ぎないように椅子の上にあげる】
  • 【横になる】

などすると体内の血流の滞りが少なくなり、血流が集まり冷えることも防げます。

 

2)正しい温め方

痛みがあるときには湿布を貼ることもありますが、足底筋膜炎の場合は足が疲労し限界を超えてしまった状態で起こる痛みです。

冷やしても一時的には痛みは改善されると思いますが、やってはいけない事の一つです。

冷やしてしまうことにより筋肉はより硬くなり、血流が悪くなってしまいます。

ですので、逆に痛みのある患部を温めるようにしましょう。

足の疲労をとるには入浴が一番効果的かと思います。

シャワーのみで済ませていたり、入浴しても2~3分位の短時間だと足の疲労をとることはできていません。

入浴にあまり時間をかけたくない場合には蒸しタオルを患部に当てたり足湯をするだけでも効果はあります。

入浴や足湯をしたあとは温湿布を貼って、温かい服を着て全身を温めるようにしましょう。

 

3)適切なテーピングの方法

サポーターやテーピングは本来は治療として利用するものではありません。

痛みがある場合にサポーターやテーピングをして日常生活を過ごすことで筋肉が退化し、硬くなってしまいます。

さらに、サポーターをつけて痛みが軽減したことで、無理をしてしまい足にさらに負担をかけてしまい、症状をさらに悪化させてしまう場合があります。

でも、どうしても動かなければいけない時もありますよね。

そんな時に一時的にではありますが、足底筋膜炎の痛みが出ている、土踏まずの筋肉をサポートし痛みや筋肉への負担を軽減する貼り方をご紹介します。

 

簡単な方法の動画を載せておきますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

4)指圧やマッサージは行わない

筋肉が硬くなっているからと柔らかくほぐそうとマッサージをする!…これは足底筋膜炎ではやってはいけません。

逆に刺激を与えることになってしまい、症状が悪化してしまいます。

病院などに受診して専門的な知識を持っている方が行うのはいい事ですが、自己判断だけでマッサージを行うことは逆効果になってしまいますので絶対に行わない方がいいと思います。

 

5)足裏以外のストレッチが効果的

このストレッチは

  1. 筋肉を柔らかくして伸縮させること
  2. 血行をよくすること

がポイントです。

足の裏を重点的にストレッチすればいいと思いますが、それは前項にも書きましたがやってはいけません。

ですので、足の他の部位をストレッチしましょう。

痛みを感じたらすぐにやめるようにしましょう。力を入れ過ぎず、ゆっくりと行うようにしましょう。

 

ふくらはぎのストレッチ

体育座りか椅子に座り、かかとを立てた状態で手前に足の指を持ってくるように引き寄せます。

あくまでも足の指を持ってくる“ように”ですので手で足の指を引っ張ったりしないようにしてください。

ふくらはぎが突っ張るような感覚になれば大丈夫です。

これをすることでふくらはぎの筋肉が柔軟性のある伸縮ができるように改善されます。

ふくらはぎにはポンプのような役割があり、足に下がってきた血液を全身に戻す働きをするので自然と血液の循環もよくなっていきます。

 

すねのストレッチ

立った状態で足の甲を床に押し付けるようにします。

バランスが取りにくい時は壁などにつかまりながらやると危なくないです。

すねが引っ張られる感覚がしてきたら大丈夫です。

これをすることで足の筋肉を柔らかくほぐすことになります。

 

再発させないため3つのポイント!

 

まず足底筋膜炎になる要因は以下のポイントです。

  1. 激しいスポーツなど、足裏に繰り返し負荷がかかったとき
  2. 長時間の立ちっぱなしで疲労が蓄積したとき
  3. 合っていない靴を履いて足に無理な力が入っているとき

など、理由はさまざまですが、一番は足に無理をさせないことです。

毎日の入浴時間を少し長めに取り、足の疲労が蓄積しないように気をつけることが大切です。

 

まとめ

 

土踏まずが痛いときの対処方法はいかがでしたか?

  1. 安静にして足に休息を
  2. 冷やすのはやめて、温めましょう
  3. テーピングはあくまで一時的
  4. 安易なマッサージは悪化を招く
  5. 足の裏は触らずに足の他の部分をストレッチしましょう

以上が今回のポイントでした。

足底筋膜炎は早く治したければ無理は絶対に禁物です。

痛みを感じたら無理をせず安静にして、足に負担をかけないようにしましょう。

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